
う~~~~~~~~~~ん・・・・・・・

そんなに唸っててどうしたのレシンソン君!

いや「FXを始める前に決めておかなければいけないこと」で「FX業者を選ぶ」って項目あっただろ?
実際どこの業者がいいんかなって決めかねてるんよ・・

まあFX業者は国内海外ごまんといるからね!
実際いきなり決めろって言われてもどうしようってなるのはわかるよ!

でさあ、抑えておくべきポイントみたいのあったりする?

そうだねえ・・・まずレシンソン君は国内か海外、どっちでやろうと考えてるの?

それな。国内は「国内」ってだけで安心感があるんだけど追証みたいなデメリットもあるしなあ・・
海外はやっぱりメリットが多いけどかといって信頼できる業者も少なくないって聞くしな・・
まあでも海外でやってみたいってのはある。怖いけどな?
実際・・・海外FXってどうなん??

そうだね・・まずは海外FXはどういうものかはトップページの記事「レシンソンによるFXブログ」内のを「海外FX」の項を参照してみてよ!

といっても選ぶポイント的なのはまだわかんねえんだよなあ・・・

そうだね!やはり海外FXに抵抗や不安を感じている人も多いからちょっとした復習も兼ねて海外FXがどういうものか、そのあとに初心者でも安心して取引できるおススメの海外FX業者を案内していくね!
追証なし・ゼロカットシステムあり

まあこれは大前提だよな

そうだね!でも今はほとんどの海外FX業者がこのシステムを採用していて
いわばスタンダードモデルになってるんだ!
だからといってランダムに選ぶのはリスクが高いから、ちゃんと実績のある
金融ライセンスを持っている業者を選ぶことが大事だよ!
安全面

これなあ、国産品を買いたがる心理に近いっていうか、なぜか海外って危険じゃねーの?って
不安に駆られるんだよなあ

まあわからなくもないけど、逆に考えてみてよ。
海外の人は海外の業者を使うことがスタンダードなんだから。
もちろんお金周りのトラブルは国内業者は金融庁が管理しているから安全性としては手堅いところではあるけど、海外の業者もしっかりしているところはしっかりしているからね!

それ言われるとぐうの音も出ねえわ

勿論リスクマネジメント意識は持ってしかるべきだけどね!
そこも加味した上での業者選びだよ!
サポート面

これこれ気になってたわ!
言語サポートってどうなん?自慢じゃないが俺は全く海外言語使えないぞ?
海外エ〇サイトみたいに謎の言語が飛び交ってるの見るとテンパっちゃうぞ?

ちょっと何言ってるかわからないけどちゃんと日本語に対応してる業者はたくさんいるよ!
言語面で不自由ににさせちゃうと顧客が増えないからそこはしっかりとしているし、
それでも不安な人向けに日本語チャット対応を行っている業者もあるくらいだからね!

海外のサイトって翻訳かけても割と意味不明な感じになるからな、「角〇」とかなんだよってね。
ちゃんとサポートされてるならよかったぜ

ほんとに何言ってるのかわかんないんだけど
専任の日本人スタッフを雇用している業者もいるくらいだから不安に感じることはないと思うよ!
口座や手数料

これも想像もつかねえわ
海外の銀行の口座を開設しなきゃいけんのか?とか手数料がどんくらいかかるとか?
国内の銀行間のやりとりでさえ結構な手数料取られるイメージあるから不安しかねえよ?

まず、海外FX口座は業者で個別に開設する必要があるから海外口座ということになるね。
あと入出金手数料のほかに一回の取引ごとに取引手数料がかかるんだ。
入出金の手数料はまだしも海外FXは取引手数料で収益を得るというビジネスモデルだから手数料が高いのは
仕方のないことなんだよね・・
でも口座によってはその取引手数料がかからない場合も存在するよ!
海外FXの業者は「トレーダーの注文にディーラーが介入せず自動的に約定する」という
NDD(ノン・ディーリング・デスク)という方式をとってるんだけどそのNDD方式には2種類の口座が存在しているんだ。
STP口座(STP取引)

STPというのは「Straight Through Processing」の略称で日本語で「直結」って意味だよ!
インターバンク市場から提示された価格から投資家ににとって最も有利な価格を選択して売買を成立させるシステムのことなんだ!


複数の金融機関や銀行のことをLPってあるけどLPってなんだ?

LPってのは「リクイディティープロバイダ」といってインターバンク市場に参加している銀行や金融機関のことだよ!
んでこのSTP口座による取引は取引手数料が取られないかわりに取引手数料の代わりとなるスプレッドが広く設定されていることが多いんだ!

なるほどな、こっちが取引手数料がかからないパターンか

そうだね!最低ロットが少なくコストの計算も分かりやすいから少額で取引したい初心者向きといえる口座だよ!
ECN口座(ECN取引)

ECNというのは「Erectoronic Comunications Network」の略称で、日本語で「電子取引所取引」という意味だよ!日本語だとややこしいね!
SPT口座(SPT取引)と違って電子取引所を利用して投資家の注文が直接LPとマッチングする仕組みなんだ。
海外FX業者はこの電子取引所の取引手数料とスプレッドを報酬として受け取るよ。
取引手数料を取るかわりにスプレッドはSPT取引よりも狭く設定されているよ!


婚活サイトとかでいうお互いの条件が合致した時に取引成立したらその仲介手数料を婚活会社がもらうみたいなもんか

ん、んん?例えがアレだけどまあそんな感じかな。
希望に沿った取引ができる分、最低ロットが高くなっているのがデメリットで
低額取引とかで始めたい初心者には向かない取引だね・・

ほなSPT口座からはじめるか

業者によってどちらも扱ってたり片方しか扱ってなかったりと様々だからそこも業者選定ポイントとして
考えておくことが大事だよ!
収益面

実際国内と海外ってどっちが儲かんのよ

トップページの記事「レシンソンによるFXブログ」でもそこは比較したんだけど
やはり海外の方が群を抜いているよ!
高レバレッジだから少額資金でも利益を出しやすいしやっぱり追証なしは大きいアドバンテージだよね。
失敗を恐れずにチャレンジが出来るってことがメンタリティにも大きく作用するからね!

・・・よし!X、腹括ったぜ!
やってやんよお!海外でよお・・・・・・・・・・・
ところでおススメの業者ってどこだ?

気持ちは固まったみたいだね!じゃあ次の項で紹介するよ!
おススメの海外FX業者

・・の前にヒトコト言っておくけど
俺日本語しかできねえからな?そこ理解してくれよ?

心配性だなあ大丈夫だってばよ!
XM Trading
XM Tradingとは、海外FX業者の中でも信頼性や安全性が高くFX初心者から上級者まで幅広い人気を誇る
海外FX業者です。
最大1000倍というレバレッジの高さはもちろん、追証無しのゼロカットシステムを採用しています。
日本人専任スタッフによる24時間日本語サポートも充実しており、チャットでの対応もしております。
このような充実度により、日本人利用者は海外FX業者の中でも一番多いといわれ、初心者の海外FXへの足掛かり的な
存在となっています。

入れたり突くせりじゃねえか

至れり尽くせりね。
日本語サポートは本当に充実してるけどレシンソン君みたいに日本語さえ不自由な人には優しくないよ?

ごめんて

もちろんXM Tradingだけじゃなくレシンソン君の希望に沿った海外FX業者は他にもいくつかあるけど
信頼度的に言ったら間違いなくおススメだからね!
サイトに行ってみればわかるけど日本語で全部説明されてるからね!
他にも魅力的な要素は沢山あるんだけどそこはおいおい説明するとしてまずは自分の目で確かめてみてよ!

そうだな、見てみないことにはわからんこともあるからそうするわ
まとめ

今回はどうだった?

そうさなあ・・海外ってだけでちょっと敬遠しかけた自分が恥ずかしいぜ・・グローバル思考じゃないとあかんなこの時代は

誰だって不安はあると思うよ、お金が関わってくるならなおさらね。
でもその不安を取り除こうと海外FX業者も企業努力は怠ってないからその気概に応えてやるか!くらいの気持ちでFXに挑んでほしいね!ゲットユアチャンス!

イイ感じに締めくくろうとしてるけどもうちょっとほかの言い回しなかったんか